別れさせ屋の方法

別れさせ屋 成功の法則~その⑫

こんにちは!
ノーベル賞の受賞で盛り上がっておりますね。
同じ日本人として私も素直に嬉しいですし、
青色LEDの発明が今後の未来を明るく照らしたのは間違いないでしょう。

では今回は前回の続きです。
別れさせ屋 成功の法則~その⑫として、
ファーストコンタクトでの警戒されない手法をご紹介致します。

前回、男女工作員にて複数回対象者の視界に入る形での軽い接点構築をする事によって、
事前に警戒心を持たれない様にしていく、、
という部分のご説明をしました。
警戒心がある程度解けてきて、
気さくに挨拶程度なら出来る関係になったら、
いよいよ次のステップとなります。
実際に仲良くなっていく親密度の向上段階です。

ここも案件ごとのターゲットの性質によって異なってきますが、
例えば女性がターゲットであった場合には、
前回までの流れから引き継いで女性工作員の単独接触を退勤時に狙います。
退勤時に狙う理由としては、
出勤時は“決められた時間までに決められた場所へ行く”という行動となり、
これを阻害する行為(長い会話構築を狙う)などは、
対象者からのイメージ悪化を招き易いか為です。
その為、会話構築を試みる段階は、
対象者の裁量にて時間配分が可能な退勤時に試みる事が圧倒的に多くなります。

事前の依頼時情報の中に対象者の趣味や好みがある場合には、
この段階にて利用をしていきます。
同じ趣味や好きなものが同じ、、出身地を同じにするというパターンもあります。
都会で暮らしている人は自分の出身地の人という事だけで仲良くなり易かったりする事が多く、
東京、名古屋、大阪などにおいては、良く使われる手法となります。

その後はラインやメール、電話などにて接点を増加させて行き、
ターゲットの恋愛観などを引き出していきます。
ここまでくればターゲットがどんな異性に興味を持つかという部分が見えてきますので、
それに合わせて男性工作員の選定を開始していきます。

男性工作員は接触中の女性工作員を介しての接点構築が可能となる為、
あとはどんな設定にするのか?という部分が重要となってきます。
女性工作員の友達、兄妹、会社の同僚など自然に紹介出来る形を作る事が多いですね。

極稀に女性工作員と対象者が困っているシュチュエーション(車故障等)をワザと作り、
そこを男性工作員が助けるという出会い演出をしたりもします。
更には、、、、と、、ここでストップが掛かってしまいました。
これ以上の手法はブログではご紹介が難しくなってしまいましたので、

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対面式の無料面談や出張面談(交通費は発生します)も承っております。
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